思うこと

2011年03月19日

20歳のときの日記が出て来た。

あの頃の私は、なんだか向こう見ずな自信があったみたい。

今も、だけど。



客観的に自分を見ていることがよくあります。
「私」なんだけど、私じゃなくて。
「私」は、今すごく波に乗っています。
でも私は、それが怖くて、なんだか他に頑張っている人に対してとても悪い気持ちになってしまいます。
軽く始めた役者活動。
私の最終目的は『表現者』になること。

例えば「私」が話すことによって、みんなが笑ってくれるのなら。
「私」は話し続けます。

例えば「私」が演じることによって面白いと感じてくれる人がいるのなら。
「私」は演じ続けます。

例えば「私」が絵を描くことによって、その絵を見てHAPPYな気持ちになってくれるのなら。
「私」は絵を描き続けます。

例えば「私」の書く文章で感銘してくれる人がいるのなら。
「私」は文章を書き続けます。

いろんな「例えば」を客観視してしまい、
「本当にそれができるだけの器量を持っているの?」
と、私は「私」に問いかけます。

自分がやるには大きすぎるのではないのか。
本当に私なんかがやっていいのか。
それに「私」は乗っていっていいのか。

上手く行き過ぎていると、なんだか逆に怖くなってしまいます。

私は、
「私」は、
今現状を受け止めていいのでしょうか?
そのまま波に乗っていっていいのでしょうか?
容姿や感性がそれだけの器量を持っているのでしょうか?

私は、表現者になりたい。
だから、
私は表現者になれますか?
という質問はしません。

絶対になるから。
決めたから。

もう、逃げない。
絶対に。  

Posted by 白珠イチゴ at 23:06Comments(0)