本質の話

2011年10月20日


典型的本質
笑いながら泣くのは悲しい。
笑いながら笑う。
当たり前だけれど、それを繰り返していたい。
それほど泣き虫さんじゃねーし。
地味に頑張ってると思い込んでるし。

優しい人を見ると自己嫌悪に陥る。
多少性格が悪くなってくれたほうが気が楽になる。

ほら、楽しい。
君の笑い声を聞かせてよ。

聞きたいのは君の泣き声じゃないんだ。

無数のもしもを考えていてはキリが無い。
私は笑うよ、見ていてよ。
だから君も笑ってよ。
見ているから。

否、嘘。

見てはいないから。
見ないから。
それから笑ってよ、本心で。



本質と混沌は生まれ持ってきたものだ。
常に背中合わせにあるものだ。

本質と信じて疑らなかったそれは、実は本や何かの受け売りで。
よくあることさ。
そして、それに気付く行為は俗に言う混沌。
誰にでもある。
それが何歳くるかわからないが、一度は必ずぶち当たる本質と混沌。
何回くるかもわからない。

もしかしたら、本質自体が混沌そのものなのかもね。
いや知らないが、生きているっていうのはそういうことを言うんだろう?
悩まない人間なんて、単なる肉の塊なんだからね。
それは君も本質的に気付いているはずだ。

悩んでいないわけがないじゃないか。
それは私も。
いい加減に気付いてくれよ。
本質と混沌が、君にも誰にも当てはまるということを。
それが本質だということを。

(May 19, 2005)  

Posted by 白珠イチゴ at 20:30Comments(1)★描いたり書いたりしたもの★