どんどん自分が嫌いになってく

2012年02月15日

倉橋ヨエコの[見てるだけ]という歌があります。



どんどん自分を嫌いになってく
あの子好きになる資格薄れていく
はやくはやくあの子の話術に絡んでたいの
いつも
どんどん自信がなくなっていく
あの子に取り付く敵だけ増えてく
はやくはやくあの子の世界で酔いしれたいの
いつも



中学生のときを思い出しました。

見てるだけにしてたら、どんどん敵だけ増えてって自信はなくなり自分を嫌いになって暗黒の時代突入。

でも、そのとき好きだった子は敵が増えるごとにどんどん面白くない子になっていったのです。

私は、私が好きになった頃のあの子の面白いところが好きでした。

小学校の卒業アルバムの撮影でわざと寝癖をつけてきたあの子が好きでした。

髪を赤く染めて変なパーマをかけたあの子を好きになったのではありません。

私は理想がとても高いので。

バレンタインのチョコレートだってあげませんでした。

夢の中では、あの子は寝癖をわざとつけてヘラヘラ笑っていたのです。

私は、そういうのでいいと思っていました。

思い込もうとしていました。

卑屈だっていいじゃない。



×××:(

Posted by 白珠イチゴ at 20:51 │Comments(0)
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