夢を見た。

2013年01月05日




主人公は中学三年生の女の子。特に将来の夢も無く、無気力に生きている。
文化祭で一つの出し物を出すことになり、女の子のクラスはペットボトルでロボットを作ることになる。
くだらないと、ロボットに対して何の思い入れも持てない女の子。
「こんなの分母しだいでしょ?分子なんて、いくらでも入れ替えることができるわ!」
彼女はクラスメイトのそう言い捨てる。
しかし、一生懸命自分で歩こうとするペットボトルロボットに対し、次第に母性が芽生え始めるのであった。

隣のクラスでは、木を使って空飛ぶ自転車を作ろうとしていた。
堅物で真面目で融通のきかないそのクラスの担任の先生は、自転車作りに参加させてはもらえなかった。
自転車を作り終えると、女子生徒の一人が先日受けたテストの問題について、先生に質問をする。
テストの内容はこうだった。
「Q1
このクラスで一番可愛い女子は誰ですか?
A.
女の子に順位をつけるなんて、先生は許しません
Q2.
先生に足りないものは何ですか?
A.
毛根
Q3.
みんなにとって足りないものは何ですか?
A.
自分の可能性を信じる心」
真面目でふざけないと思っていた先生が、こんなユーモアたっぷりなテストを出すなんて。
先生は来年定年を迎える。
生徒たちは、泣きながら自転車作りに先生を混ぜなかったことを謝罪する。

文化祭当日。
主人公の父親(竹野内豊)は娘のクラスメイトをナンパしていた。
ついてきたのは娘の親友。
主人公は
「私は人を愛することを、あのロボットを作っていてやっと知ることができた。お父さん、私は母親になれたの!」
と、親友と父親を祝福。
最後はみんなで交響曲第9番をバンドで演奏してエンディング。

というドラマを見ながら泣いてしまい、隣で一緒に見るお母さんに
「これのどこが泣くとこがあるん?」
と鼻で笑われる夢を見た。



×××:)
Posted by 白珠イチゴ at 17:07 │Comments(0)
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